業務内容

  • 1)公共及び民間の調達契約のプロモーションとコンサルティング
  • 2)アフリカ・アジア間の貿易及びビジネスマッチング
  • 3)アフリカ地域への進出サポート
  • 4)1)、2)、3)に関連する必要な調査
  • 5)翻訳及び通訳(日英)

※業務提携先(2017年1月現在)
 ガーナ共和国/アクラ

ガーナについて

西アフリカのゲートウェイ

アフリカは12億3400万人(2017年1月国連推計)を擁する巨大な市場です。21世紀終盤までは人口ボーナス期で、今後も増加していきます。しかし、国数は54ヵ国もあり、それぞれ個別の国事情があります。一口にアフリカと言っても、いったいどこから始めていいかわからないのが正直なところではないでしょうか。

現在、日本が進出しているアフリカの国の多くは南アフリカを筆頭に東アフリカ、北アフリカに多く、西アフリカは充分進出できていません。今まで西アフリカへの進出が促進されて来なかったのは、それぞれの国の発展段階や日本が必要とする資源、日本からの距離等、様々な要因が考えられます。

西アフリカは17ヵ国あり、人口は3億6500万人(2017年1月国連推計)。この市場をカバーしていく足がかりとなる国はどこでしょうか?そんな中、西アフリカのガーナは「ビギナーの国」と言われています。アフリカで最も民主化が進んだ国のひとつであり、政治的に安定し、治安も良く、外国人に対してビジネス・フレンドリーな国です。外国人が初めてアフリカビジネスを始めるのに適した国なのです。フランス語圏の多い西アフリカの中で英語圏であることも日本企業にとっては馴染みやすい部分です。ガーナを基点にして、周辺の西アフリカ諸国に足を延ばしていく方法も考えられます。

また、ガーナは西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の指導的地位にあり、地理的にも西アフリカの中央に位置する沿岸国であることで、今後、西アフリカ成長リング回廊の完成、港湾・航空ハブの拡張によって、ECOWAS域内、またアフリカ大陸真上に位置する欧州との流通の要にもなっていくことが期待されています。

西アフリカのガーナ2

ガーナ豆知識

名称:ガーナ共和国
首都:アクラ
面積:238,533k㎡(日本の3分の2)
通貨:セディ
人口:2,757万人(2016年IMF)
GDP(USD):約37.69億ドル(2016年IMF)
1人当たりのGDP(USD):1,550ドル(2016年IMF)
経済成長率:3.34%(2016年IMF)
インフレ率:17.02%(2016年IMF)
言語:英語(公用語)、トゥイ語、ガ語、エウェ語等の民族語
宗教:キリスト教(71.2%)、イスラム教(17.6%)、伝統宗教(5.2%)、その他(2010年)

国家元首:ナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アド大統領(2017年1月就任,任期4年)
議会:一院制(定数275,任期4年)

1957年にサハラ以南のアフリカとして初めて宗主国からの独立を果たし、アフリカでも最も民主化が進み、政治的にも安定した国のひとつで、外国人投資家にとって、アフリカビジネスを初めて始めるのに適した国だと言えます。主要産業は農業、鉱業でカカオの生産量世界第3位、金の生産量世界第10位とガーナの輸出品目の多くを占めています。2007年にギニア湾の沖合でサブサハラ最大級といわれる大規模な油田がいくつか発見され、2010年12月より商業生産を開始。今後の経済発展・社会発展に結びついていくことが期待されています。アフリカ諸国は、今、インフラ整備や産業の育成、経済発展と国民所得の向上に積極的に取り組んでいます。